すね・足の痛み
走る・跳ぶ競技では、すねから足にかけての痛みがよく起きます。痛む場所によって、背景も見方も異なります。
当研究所は診断を行う場所ではありません。診断は医療機関での診察と画像検査によって行われます。当研究所は、医療機関での評価を土台に、負担が集まる身体の使い方の見直しを担当します。まずは痛む場所から、近い案内をご覧ください。
すねの内側が痛む方へ(シンスプリント)
走り始めや走行中に、すねの内側の広い範囲が痛む場合は、シンスプリントが考えられます。練習量が急に増えた時期や、新入部員に多い状態です。一点だけが強く痛む場合は疲労骨折の可能性もあるため、医療機関での評価が大切です。
→ 詳しくは「シンスプリント(すねの内側の痛み)」のページへ
足裏・かかとが痛む方へ(足底腱膜炎・アキレス腱)
朝の一歩目に、かかとや足裏が痛む場合は足底腱膜炎が考えられます。かかとの後ろ側の痛みはアキレス腱まわりの負担が中心です。成長期のお子さんのかかとの痛みは、別の状態(踵骨骨端症)の場合があり、医療機関での評価をおすすめします。
→ 詳しくは「足底腱膜炎・アキレス腱の痛み」のページへ
当研究所の見方(共通)
すね・足の痛みに共通するのは、「痛い場所だけの問題ではない」という点です。足首の硬さ、ふくらはぎの張り、股関節や体幹の働きの不足が、着地のたびに負担をすねや足裏へ集めます。
当研究所では、カウンセリング→身体チェック→施術ケア→変化チェック→今後の方針計画の順で進め、痛みの強さを10段階の数字で記録しながら、状態を一緒に確認します。
こうした記録が積み重なると、痛みが出やすい場面や、疲れのたまり方など、自分の身体の傾向が見えてきます。当研究所では、その傾向をもとに、次回に確認するポイントと家庭でできるケアを一緒に整理します。
受診の目安
次のような場合は、まず医療機関での評価をおすすめします。
- 痛む場所が一点に絞られ、強く痛む
- 「ブチッ」という感覚とともに急に痛くなった
- 腫れが強い、体重をかけられない
- 安静にしても痛む、夜も痛む
よくある質問
すねや足の痛みは、どのページを見ればいいですか?
すねの内側の痛みは「シンスプリント」、足裏やかかと・アキレス腱の痛みは「足底腱膜炎・アキレス腱」のページで、それぞれ詳しくご案内しています。
練習を続けながらでも相談できますか?
はい。今の状態を身体チェックと痛みの数字で記録しながら、練習量との付き合い方を一緒に考えます。痛みが強い場合や腫れがある場合は、まず医療機関での評価をお願いしています。
走ると痛みが出ます。見てもらう目安はありますか?
痛みの出る場面(走り始め・練習中・翌朝など)と強さを数字で記録しておくと、状態の変化が追いやすくなります。歩くのもつらい、腫れている、しびれがあるといった場合は、医療機関での評価を優先してください。
大会が近いです。間に合いますか?
大会までの期間から逆算して、今の状態の確認と調整の進め方を一緒に計画します。状態によって進め方は変わるため、早めのご相談がおすすめです。
ご相談・ご予約
厚木スポーツコンディショニング整体研究所
電話:080-4091-4970
住所:〒243-0201 神奈川県厚木市上荻野255-8
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